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反省なんかしない

视频

没有添加内容。
2009/10/14

三連休と秋休み

 
今年の夏休み、長男(小6男)と富士山に行った際、予想以上に彼が山を気に行った様子だったので、もう一度今年の内にどこかへ行きたいと思っていた。土曜日に習い事があるのでどうしても連休があるときでないと行けない。9月か10月の連休と思っていたけれどちょうど子供が秋休みになるので三連休最終日に谷川岳に行くことにした。
 
といっても、私自身が初心者なので今回もツアーに申し込んだ。もともと少人数のツアーのようだが当日行ってみると私たち二人の他には30代後半の男性一人、というほぼプライベートツアーのような状況だった。慣れていない私たちにはちょうど良い。
 
私は紅葉の事など全く考えていず、ただ子供と自分の休みの予定だけを考え申込をしたのだが、谷川岳はこの10月の三連休が一年の間で最も混雑する三日間ということだった。前日もツアーをしたというガイドさんの話では、雨が降ってガスで1メートル先も見えない状態だったのにもかかわらず、コースは大渋滞となっていたそうだ。ツアーも途中で引き返したそうである。朝から雲ひとつない快晴の私たちは、余程ついているのだなと思った。
 
子供が数日前から風邪気味となり病院に行かせようかどうか迷ったが、下手に行ってインフルなんかを移されたら困るので様子を見ていた。それに一週間前に一応トレッキングシューズを履かせたらこの間まで平気と言っていたのにキツい、と言うので急きょ買いに行ったりして(そしてほとんどためし履きも出来なかった。。。)多少の不安があった。私も体調のいい時を選んだつもりなのに前日の休日出勤が忙しかったためか足がだるい・・・天神尾根からスタートなので初心者コースとあったが行ったことがないところは不安である。
 
     
 
当日は本当にいい天気で、同行するもうひとりの方も初心者ということで少し安心した。私は紅葉狩り、などに行ったことがないので今回初めて紅葉の山を見たのだが本当に素晴らしかった。登りは前日の雨のため足元がぬかるんでいて、ずっと足元を見ながら歩いたので周りの景色を見る余裕がなかったが、避難小屋を過ぎ、登りが急になってくる頃には足元も乾いてきた。だが今度は登りがきつくて景色を見る余裕がない。(休憩のときはじっくり見たけれど)やはりツアーだと自分たちが遅いせいで他の人に迷惑を掛けられないという思いが強くて、あまり写真もたびたび撮っていられないのが難点だと思う。肩の小屋付近までは登りが急になるとは調べていて分かっていたのだが、久しぶりの山登りだったせいか非常につらい感じがした。富士山の方が余程楽だったと思ったくらい。けれど肩の小屋に着いた時は「辛いのそんなに長くはなかったな」という感じがした。終わればいつもそうなのかもしれない。
 
 
 
  
 いつもは私よりも子供の方が淡々と登っていてちっとも辛さを感じないようなのに、今日は足がだるい、と言っていたので少し心配になる。心配していた靴擦れはなかったようだけど、風邪気味だったからかもしれない。肩の小屋でトイレ休憩し、トマの耳まではほんのすぐだった。
 
         
                    
       
 
この山は標高1,963メートル、とさほど高くはないのだけれど、360度山に囲まれた景色は本当に素晴らしい!この景色を見たかったんです~、と思わずガイドさんに言ってしまった。あの稜線を縦走すると気持ちいいですよ~、と言われ、いつの日かそんなことが出来たらなあと思った。
 
 
 
下りは精神的なプレッシャーが少ない分、気分的には楽である。登りが急だったのであれを下ると思うとちょっとだけ怖い気もするけれど、登りの時には用がなかった鎖も下りの時にはすごく役立った。下る間中、ずっと景色が目に入ってくるので、途中何度も何度も「綺麗ね~」「素晴らしいね~」と言ってしまった。登るときとまた違った感じがするし、下っても下ってもどこにいても紅葉が綺麗なのだ。ガイドさんと「この綺麗さは写真にとっても伝わらないですね」と言い合った。本当に一日の間で何度「綺麗ね」を口にしたか分からない。途中足ががくがくとなってきたけれど、避難小屋に着くころにはそれも解消していた。
 
  
 
下りはあっという間で、天神平に着くと「あーあ、帰ってきてしまってもったいない」という気分に。ロープウェイには長蛇の列。子供はまた来年も来る、と言っていた。
行程中はメモを取ったりしないので、家に帰ってきてデジカメの記録を元にコースタイムを見てみると、ガイドブックに載っている時間とほぼ変わらなかった。うちはペースが遅いしかなり休憩も取った気もするので1.5倍くらいのペースかなと思っていたのに意外だった。目標となるところの写真を撮っておかないと後でどこを何時に通過したか分からないので、今度からは気をつけようと思う。
 
次はどこへ行こう。
 
 
2009/9/22

発表会

連休中、下の子(小四女)のピアノの発表会があった。保育園の時にピアノをやらせ始めて、そのうち送迎の問題があって連れて行けなくなったので辞めさせて、また2年生頃から始めた。自分でやるといいながら全くやる気がなく、なおかつ練習が大嫌いなので去年までは発表会なんてとんでもない!という感じで出るのは問題外だった。
 
今年は、目標を持たせれば少しはやる気が出るだろう、切羽詰まれば練習もするだろうとの私の目論見で出してみよう、ということになった。夏休前くらいから一日1時間練習しなさいと義務付けて(それまでは一日5分もやってなかった!)嫌でも何でもとにかく弾かせた。するとやはり目に見えて効果が出始めた。やる気が無くてもとにかく毎日ピアノを弾くということで恐らく指が慣れてくるのだろう、段々とスムーズに弾けるようになってきたのだ。
 
当初は、こんなペースでこの子は発表会の日まで全部曲を弾けるのだろうか、と疑問に思っていたが(しかも曲は凄く短いのに・・・)、一応間違えずに最初から最後まで弾けることは弾けるようになった。
 
夏休も終わりに近づき、あと発表会まで1カ月を切った頃、一日の練習時間を1時間半から2時間くらいに伸ばした。半分くらいは私が仕事から帰る前にやっていたみたいなのだが、1時間くらいは私が仕事から帰ったら傍にいて聞いていてやる。私は自分がピアノを出来ないので、細かい個所はどこが間違っているのだかよく分からないのだが、私が傍で聞いているというのが彼女のモチベーションを上げるらしい。とにかく何が大変て、集中力のないあの子をいかに練習させるかというのが一番大変だった。
 
で当日。私自身がこういう華やかな習い事に縁がなかったので発表会なんて初めてである。衣装もどんなのを着せれば良いとかまったく分からない。ドレスみたいな派手なのを着てくる子もいれば普段着に近い子もいるということで、うちは実力もないのだから地味にちょっとしたお出かけ着、のようなものを着せた。黒のブラウスと黒のシフォンのスカート。髪は私がお団子にしてやり、ラメの縁取りのシュシュをつけた。それとキラキラした髪飾りをつけた。胸元にはパールのネックレスをつけてみるとなかなか素敵に仕上がった。
 
あの子は本番に強いのか、大して緊張した風にも見えずさらっとやっていた。でも気をつけろと言われていたところはあまり出来ていなかった・・・まあ仕方ないか。
華やかな雰囲気とかステージで高揚する感じもまんざらでは無かった様子で、来年もまた出る、と意気込んでいた。
 
まあ毎日よく練習したと思う。結果よりもそのことが一番私は嬉しかった。
 
2009/8/15

髪を切った

髪を切った。多分20センチくらいは切った。半年くらい美容院に行かないでいたら伸び放題になっていて、白髪も目立つしいい加減何とかしないとと思っていた。
いつも行く美容師さんは、もう5年くらい通っていてだいたい私の髪質やら好みやら生活習慣を分かっているので、いざとなったら結べる長さまで残しましょう、と言ってくれたのだが、なんだかその日気持ちがでかくなっていた私は、軽くなるのならもう少し短くてもいいです、という返事をしてしまった。
出来上がった髪型は・・・。後悔の二文字。美容師さんの、肩くらいまで、と私のそれは認識が違った。最初のはさみがチョキン、と入れられたとき、えー、その短さかよー、と正直泣きそうになった。でももう遅いので黙ってた。
まあ、髪は伸びるしなあとは思うのだけど・・・。
自分では、髪の毛をショートから伸ばそうとしている途中の人が苦肉の策でした髪型、子供に言わせたら、若づくりしようとして失敗した髪型、だそうです。
早く髪伸びないかなー。
 
2009/8/2

富士山二日目その2

10時15分になり、火口を見たりして下り始める。でも火口はガスで何も見えなかった。ここから御殿場口を途中まで降りていく。ずっと赤い岩と砂利の道をジグザグに降りていく。風がすごく強い。周りは荒涼として何もない感じ。幼稚園児の男の子はここからがとても大変だった。お腹が痛いと言い出してずーっと叫んでいる。文句を言うというレベルではなく、本当にずーっと泣きわめいているという感じ。あまりにもお腹が痛いというので、この子は本当に下っていけるのだろうかと心配になる。よく転ぶしあまり周りも見えていないようなので大丈夫かなと思う。他のメンバーは下りになったということで幾分気楽になったような感じに見えた。
 
 
  
 
途中休憩をしながらゆっくり下り、赤岩8合館という山小屋でちょっと休憩するということになった。この時点で11時50分くらい。なんだかんだと言って下山してから1時間以上も歩いていた。朝ごはんをまともに食べなかった息子は頂上でも何か食べたいと言っていたのだが時間に余裕がなくやめさせたので、ここで何か温かいものを食べさせる。ただ、ガイドさんは天候の急変をとても気にしていたらしく20分くらいの休憩となった。息子はラーメンを食べ、私はうどんを食べる。幼稚園児の子はこの休憩の間眠ってしまった。きっとさっきからのお腹痛いは眠いのでぐずっていたのもあったのかもしれない。ここから後、その子はもう文句を言わなくなった。昨日の疲れもあって余程眠かったのだろう。
 
しかし平和なのはここまでだった。この後すぐに雨が降り出した。最初はどうってことない程度だったがそのうちに本格的に降り出した。風が強いので嵐みたいだ。まだ合羽を着ていなかった人は急いで合羽を着、私たちもザックカバーを付ける。周りはガスで何も見えない。時折晴れてぱっと見えることもあるのだが、雨はずっと降っていた。気温も寒い。雨が降るとトイレに入るのも面倒だしリュックを開けられないので水を飲むのも面倒になってしまう。勿論写真もここからは無し・・・。
 
途中、砂走館という山小屋でトイレ休憩をしていると、先ほどの小屋で見かけた親子5人がいた。ガイドにここの山小屋の人が近づいてきて、この人達は下山道が分からなくなったので途中まで一緒に連れて行ってくれとのこと。この霧で道が分からなくなってしまったらしい。ガイドさんは断るわけにもいかず後からついて来てくださいと言ってその人達は結局5合目まで一緒に下った。このルートは下山する人が少ないのか、それともこの時間帯は下山には遅い時間なのか分からないが他にほとんど人を見かけなかった。これだけ視界が無くなると、もし私と子供だけで来てたら余程慎重に行かないと同じような目に合うかもしれない。当たり前だけれど、やはり富士山といっても侮ってはいけないのだなと思った。
 
強い雨と風の中を進んでいくと、やっと砂走りまで出てきた。霧でよく見えないが時折ある岩に気を付けてざっざっと降りる。踵から着地するように注意して下りたが、ずいぶんとここで距離を稼げた気がする。ここは子供たちも喜んで進んだ。砂走りの道から宝永山に向かう、馬の背、と呼ばれるところまで来るとここが凄まじかった。今までも風がすごかったのだが、ここを歩いているときの風は半端無かった。今まで経験したどの台風の風よりも凄かった。子供が吹き飛ばされるんじゃないかと本気で思った。ここまでは後ろを歩く(下山のときは私の後ろをあの子が歩いていたので)幼稚園児を何かと気遣いながら歩いていたが、この時ばかりは自分の子供をしかっと抱えながら歩いた。
 
宝永山の火口付近まで来ると、先ほどの雨風が嘘のようにガスが晴れ、日差しさえ出てきた。やっとレインウエアの防止を脱ぎ、リュックを下して休憩できた。ここで13時56分。下山してから3時間半ほど掛っている。
 
  
 
宝永山火口から富士宮口6合目まではまたちょっと登りになる。もう登りはないと思っていたので子供たちから「えー」の声が。ガイドさんが、登り、懐かしいでしょう、と言う。本当に、先ほど3時間ちょっと前まではひたすら登っていたのに、今はもう懐かしい感じがする。だがあの登りの後では今では何てことない登りだった。6合目まで来ると、もう帰ってきてしまった、という感じがした。それから程なくして、五合目の赤い屋根が見えてくる。低い木々も見えてきて、ああ本当に帰ってきたのだなと思った。
 
五合目の看板の前で、登る前にガイドさんが写真を撮ってくれて、下山後にも撮りますからね、と言っていた通り同じ位置で写真を撮る。髪の毛はぼさぼさ、靴はどろどろでひどかったけれど、25時間前のことなのにずいぶん時間がたったように感じた。
 
息子は富士山はすごく楽しかったみたいで、最後の雨風の中も楽しかったし、上から見た景色もすごかったと言っていた。そしてまた山登りに行きたいと帰りの新幹線で行っていた。私もまたどこかへ行きたいと思う。
 

富士山二日目その1

ガイドさんとの相談の結果、6時に頂上に向けてスタートすることになった。ガイドさんはもっとひどい天候を予想していたらしいのだが、意外ともっているので頂上まで行けると判断したのだろう。小さい子がいるため、昨日の話だと天候によってはもしかしたら頂上は断念するかもと言っていたのでとりあえず良かったと思う。雨は降っていないけれど、下界は厚い雲に覆われている。下は雨が降っているだろう。
 
      
 
気温はフリースの上にレインウエアを着てちょうど良いくらい。ガスがすごく今にも雨が降ってきそうなのでズボンのレインウエアも着ておく。かと思うと急に晴れ間が出てきたりもして、そうすると一気に温かくなる。温度調節が難しい。幼稚園児の男の子は今朝はスタートからずーっと嫌だ嫌だ帰りたい富士山なんて嫌いだーと叫びながら登っている。大丈夫だろうか。私はずっとこの子の後ろを歩いていたのだが、多分この子にとっては荷物が重すぎるのだろう。後ろに重心を持っていかれて倒れそうになるのだ。そうしたら下山してくる途中のおじいさんにそのことを指摘されて、お母さんはその子のリュックとふたつ持って登った。もう早い人は登り終わって降りてきている。みんな幼稚園児にはびっくりで頑張ってねと言われているんだけれども本人はそんなこと関係なくもうおうちへ帰りたいと泣いていた。昨日よりも意識的に休憩を多く取ってくれたので本当にちょっと歩くとちょっと休憩、という感じで登って行った。昨日本当は8合目まで登っていたはずなのにスタートが遅れて7合目で泊まったのでその分余計に登らなくてはいけない。見えない頂上はとてもとても遠く感じる。私と息子はちびちゃん達のおかげでまったく辛くない。息切れもしないし足も辛くない。
 
息子は朝がもともと苦手で家にいても嫌々朝ごはんを食べているのだが、今日も山小屋で朝ごはんをほとんど食べなかった。お味噌汁を別に注文してやったらそれは食べた。だが歩くとお腹は減るらしく行動食として持ってきたカロリーメイト様のクッキーを途中でよく食べた。予想以上に食べたのでもっと持ってくれば良かったと思った。昨日宿泊予定だった8合目には約1時間で到着。それから約1時間で9合目万年雪山荘に到着。本当に雪が残っていた。
 
  
 
さらに登って9号5勺にはそれから50分程度で到着。8時58分。ここで出会ったいまどきの若い女の子二人が「私たちでさえ登れたのだから大丈夫~」と言っていた。降りてくる人を見ているとげんなりして疲れ切った顔をしている人が多い。夜中に頂上目指して寒いなかを登ってきた人が多いからなのか。富士山登山で検索すると必ずジーズンで登るなと書いてあるのにジーパン、スニーカー(中には手提げ袋の人も!)で登っている人を多数見かけた。雨が降ってきたどうするのだろう。あと靴底がはがれてガムテープで応急処置している人も本当に数人見かけた。山小屋から頂上までの細かい印象があまりないのだが、多分ひたすら登っているというだけだからなのか。その後の下りに過酷な状況がまっていたからなのか、よく分からない。
そこから30分程度登って、下ってくる人が「もう本当にあとちょっとだよ」と言ってくれる頃、鳥居が見えた。やっとそのとき、あー頂上だーという実感が湧いてきた。でもその鳥居は頂上の鳥居ではなくてその手前の鳥居だったのだ。でもその後ほどなくして本当の頂上の鳥居が見え、案外あっけなく頂上に到着してしまった。9時45分。標準タイムでいくと2時間10分程度で到着するらしいのでだいぶゆっくり登ってきたことが分かる。
 
  
 
最後が特に苦しかったわけでもなく、そして頂上の景色がガスっていて何も見えなかったためもあり、息子もいまいち感激が薄いように思われる。富士宮口から登る人は少ないのか、ご来光の時間をとうに過ぎているからなのか人が意外と少なかった。ガイドさんはこれからの天候の悪化を心配していた様で、30分後の10時15分にここを出発することになった。お鉢めぐりは一部通行できないところがありできないそうだ。下山ルートは富士宮口は登ってきた道をそのまま下山するらしいのだが、途中まで御殿場口を通って最後に富士宮口に合流できるそうなのでその道を行くことになった。時間はややかかるが、急な道をちびちゃん達が下ることを考えるとそのほうがいいだろうとの判断だった。
 
(その2につづく・・・)
 
 
 
2009/7/26

富士山へ

 

この間の連休に上の子(小六男)と二人で富士山に登ってきた。数年前から子供を富士山に登らせたいと思っていて、去年は低い山をハイキングさせたりした。下の子(小4女)はまったくこういうのは向いてないと思うので(文句が多い)上の子だけを連れて行くことにした。

 

以前20年近く前、富士山に登ったことがある。昼過ぎから登りだして8合目で仮眠し、夜中に出発して頂上でご来光を見る、という典型的なご来光ツアーだった。今回は子供がどうなるか分からないので(自分ももう若くないし体力が不安なのもある)、子供でも参加できるというゆっくりペースのツアーにした。前回は吉田口から出発だったが今回は静岡県側の富士宮口から登る。

 

新幹線の新富士駅にツアー会社が迎えにきてくれて、そこからバスで富士宮口5合目へ向かう。先日の落石事故のため道路規制されていたせいか、渋滞でまったくバスが動かない。途中で少し寝てしまった。起きたら今度は車酔いになってしまって吐きそうな気分。5合目に到着してお弁当が支給されたけれどほとんど手を付けられなかった。子供は逆にいつも小食であまり食べないくせにお弁当をペロッと平らげてしまった。

 

予定時間より1時間遅れて2時頃スタート。天気は曇り。あまり日差しは強くなくちょうどいい。ツアーは幼稚園児二人を含む子供5人とその親たち5人の計10名にガイドがひとり。気持ちの悪さは歩きだしたらすっかり取れて気分爽快になってきた。幼稚園児二人は、きちんと自分のザックを持って登っていてえらいなあと思った。と同時にちゃんと登って下山できるのだろうか、とも自分の子供でないながら心配してしまう。子供との外出でいちばん困るのがトイレの問題なので、私だったらこんなところに年長さんでは連れて来れないなと思う。4家族中、幼稚園児の二人とうちの3家族は子供と母親だけでの参加で、母親と来るのはうちくらいなものかと思っていたので意外だった。幼稚園児の女の子のほうは文句も言わず黙々と登っている。男の子のほうはずっと帰るー、とかやだー、とか待ってーとか言いっぱなしである。それでもなんだかんだ言いながら自力で登るのだから大したものだなあと思う。すれ違う人皆にすごいねーえらいねーと褒められている。そんなちびちゃんが二人いたこともあってうちの息子は淡々と登っている。実際彼には多分余裕だったのだろうと思う。私もゆっくりペースで、2、30分に一度くらいの休憩を入れてくれたせいか全くつらくなかった。息切れも全くせず、足もだるくない。

 

 

 

 

元祖7合目(富士山には新合目とか、元祖合目、とか同じ合目でもいろいろあって紛らわしい・・・)山小屋には17時半頃到着した。多分大人の標準タイムの倍近くはかかっているのではないかと思う。18時に夕食、ということでとりあえずベッドに案内される。20年近く前私が富士山に行った時は、ベッドに頭、足、と交互に寝かされた(!)記憶があるので今回もそうなのかと思ったら、ちゃんと頭、頭だった。最初は一つの布団に二人ペースだったけど、人があまりいなかったせいか一人一つの布団でよいということになった。そういえばここまで来る間登りの他の登山者をほとんど見なかったので、吉田口よりもこちらのほうが空いているのかもしれない。それとも時間帯のずれなのか。宿泊者はトイレ無料、と聞いてありがたやと思う。富士山のトイレはバイオトイレになっていて昔みたいに不快でもない。息子はどこかへ出かけると頻繁にトイレに行きたがる人なので結構トイレ代がかかった。

 

夕飯はカレー。ここでも息子はいつもと違ってぺろりと平らげる。私も昼ほとんど食べていなかったのであっという間に平らげてしまった。ついでに朝ごはんもこの時点で支給される。ご飯かパンかと聞かれ息子はご飯で私はパンにしたら、菓子パンが2個とコーヒー牛乳とソイジョイが1本ついていた。息子はカレーが足りないと言ってソイジョイを食べる。

 

ご飯が終わると、まだ外は暗くもないけれど、何しろやることがないので外で写真を撮ったり景色を眺めたりトイレに入ったりして早々と8時前には布団に入ってしまった。色々な団体やら客が出たり入ったりしていて、それに加えて終始頭が痛くて(もう2回薬を飲んだ)熟睡はできなかったけれど、4時頃まで寝ていた。夜中に星が見えるかもと思って起きようかなと思っていたけれどあまりに他の客たちがわさわさとしていて出るのも気が引けて(それに天気が悪かったので期待していなかった)結局朝までじっとしていた。

 

ご来光は見れなかったけれど朝焼けがきれいだというので外に出る。寒かったけれど爽やかで意識がすっきりとして気持ちがいい。下界は雲に覆われていたけれど、刻一刻と変化していく朝焼けは本当に綺麗で見飽きなかった。

 

 

 

(2日目につづく)

 

2009/6/20

紫陽花

子供の習い事がお昼に終わり、そのまま鎌倉方面にでも行って紫陽花を見てこようかなと思ったが、カメラがないのでやめた。ご近所のお宅の庭先に、紫陽花が咲いているのを毎日通勤途中で見ていて、ああもう終わってしまうと思っていた。
 
家に帰ってきてから、近くの公園に行った。確か小川沿いに紫陽花がたくさん咲いているはずだった。下の子(小四女)と一緒に散歩がてら行ってみる。紫陽花はもう終わりに近かった。小川沿いのたくさんの紫陽花はほぼ無かった。「ちょっと遅かったね」と言いながら1時間半ほど散歩した。風が吹くと涼しいのだがかなり暑い。真夏の暑さにはかなわないけれど、もうこんな季節だと思った。
 
去年買ってからほとんど使っていないデジカメを持って行ったのだが、やはり難しい。30枚ほど撮ってきてまともに撮れていたものは1,2枚しかなかった。
もっと練習しなくては。
  
  
   
  
                 
     
2009/5/3

休日

GW2日目。寝坊してたくさん眠った。
今日は天気がいいので子供の服の整理をしていたら、下の子(小四、女)が「うっひょー」と言いながら階段をだだだだだーっと駆け上がって行った。手にはトカゲをつまんでぶらぶらさせている。ベランダに置いてある虫籠で飼うのだそうだ。
この子は物事の好き嫌いがはっきりしていて、喜怒哀楽が激しく家の中でいちばん威張っている。女っぽい遊びをしているのを見たことがない。学校の休み時間には男の子とドッジボールをしているらしい。
箪笥の中も、上の子(小六、男)の中は比較的きれいに保たれているのに対し、この子の方はどうしてここまで汚くできるのだろうというくらいぐっちゃぐちゃ。怒られても怒られてもけろっとしている。
顔は私と瓜二つなのに性格はまったく似てない。片時もじっとしてない。
なんだけども、愛嬌があって、おもしろい子だなあと思う。
子供っておもしろい。
 
2009/4/19

息吹

昨日は、子供の習い事場所が新しく変わったので付いていく。習い事が終わるまで時間つぶしに駅の周辺をぐるぐると歩いた。普段あまり使わない駅なので、周辺に何があるのかよく分からず、思いつくままに歩く。まるで観光客みたいに。この駅は個人的に一度だけ思い出のあった場所なので遠い昔のそんなことを思い出していた。前日に何となく心に引っかかる出来事があったので、相乗効果でより一層不安定な気分のまま歩いていた。ティッシュ配りのお姉さんの前を何度も通ったので、もしかしたら私は怪しい人と思われていたかもしれない。
 
午後は子供を駅に迎えに行ったり買い物をするために家の近所だけれど少し運転をした。この間車は車検に出してついでにコートをかけてもらったので塗装のツヤが良くなった。だから少し運転していても気分が良い。駅から住宅街、そして森の前を通り過ぎると、あちこちの庭先や木々の間に、色とりどりの花が咲いていて気分がなごむ。桜が散ると一斉に緑は青々として花は咲き始める。植物が一気に鮮やかになるこの季節も意外と好きだなと思う。
 
この間の休みには着なくなったセーター類を家で洗濯。今年は思い切ってダウンコートとジャケットも自分で洗濯してしまった。意外にも大丈夫だった。あまりクリーニングに出したくないので最近は可能な限り家で洗濯する。洗剤が良くなったのか結構平気なものだと感心。これで随分と春らしくなった。
 
そうこうしている間にGWですね。
 
2009/4/4

小豆パフェ

久しぶりにパフェを食べた。梅酒が100種類くらいあるお店に行こうということで、昨夜職場の女子で飲みに出掛け、締めにみんなデザートを頼んだので食べた。
甘いもの、こってりした甘さのものも大好きなんだけれど、私はお腹が弱いので大人になってからは滅多に食べないのだけれど、まあいいかと思って久しぶりに食べた。
 
小豆と生クリームと、アイスが上に乗っかっていて、下は寒天が詰まってる。てっぺんにおこしが刺さってる。クリームあんみつをパフェの容器に入れた感じ?かな。
 
    
 
昨日は職場の愚痴大会になるのかと思いきや、人数がやや多かったのでそういうことにはならず。職場の人間関係のぎぐしゃくを、ちょっと離れたところから窺って大きくならないようにするのが自分の役回りかなあと思うのだけれど・・・本当にうちの職場って女子高みたいだ
 
家に帰ったらそのまま寝てしまい気がついたら3時になってた。あ~温泉にでも行きたいなあ。
 
2009/3/29

足踏み

今年は桜が例年より早いのかと思っていたら、このところの寒さで案外そうでもないような感じがする。
桜の開花宣言が出されてから、いつでも写真が撮れるようにとデジカメの充電をしてあるのだが、出掛けるときいつも忘れる。別に桜を見に出かけるわけではないけれど、花に出会ったらすぐ撮れるようにと常々思っているのに、相変わらず私はおっちょこちょいだ。
 
会社の同僚と、今年こそ桜の京都を見に行きたいと去年から言っていたのだが、それぞれ仕事の都合が合わなかったり家庭の都合が合わなかったりで結局今年も断念となりそうだ。別に京都でなくても近場の桜とついでにお食事でも、という話が出て、話が出た時は乗り気だったのだけれど何だかこの寒さでどうでもよくなってしまった。まだ桜はあまり咲いていない気もするし。
 
最近は時間の経過が何だかとても歪んでいるような感覚があって、3月に入ったばかりの時はもう気分的には4月みたいな感じがしていたのだが、今頃になってもうあと数日で4月だというのにまだ3月中ごろの気がする。この寒暖の差のせいなのか私がぼーっとしているせいなのか。
 
今日も寒かった。でも明らかに日は伸びているし春だなあと思う。
 
桜は来週頃がいいのかなあ。
 
 
 
2009/3/16

反動

毎日通勤でよく歩くので、ここ数年は平らな歩きやすい靴ばかりを履いてきた。バレエシューズが流行っていたりしたこともあって、私の持っている靴はすっかり踵の低いものばかりになってしまった。
 
がしかし、春になって軽やかな服装をしたくなりブーツに抵抗が出てくると、急に踵の高い靴に魅力を感じるようになってしまった。夏はサンダル、冬はブーツが定番になって、その間の普通の靴というものを案外持っていないので、ここ1か月ほどで3足も靴を買ってしまった。踵が高いと言っても、私はピンヒールなどは履かないのでせいぜい5センチヒール止まり。時たま足のラインの素敵な女の人を見るとピンヒールを履いていることが多い。ああいった靴を日頃から履いていることでふくらはぎが締まってくるのか、はたまた、ああいった靴を履いているせいでふくらはぎが締まって見えるのかは分からないが、ピンヒールとはいかなくてもきちんとした靴を履いていると少しおしゃれになった気がする。
 
亡くなった父は若い時靴職人だったのだが、私が新しい靴を買ってくると仔細にその革の質とか型とかを見たものだ。父が母に作った一枚の革で出来たサンダルはずいぶんと長い間母は履いていた。靴とカバンがしっかりしたものを持っていると、洋服が平凡で安物でもおしゃれに見える、って父が言ったのかは忘れたけれど、確かにそう思う。そう言うほど高級な靴は持っていないのだけれど。
 
新しい靴を買った翌日が雨だとがっかりしてしまう。子供みたいだけれど買うとすぐに履きたくなってしまうから。
 
2009/3/15

ホワイトデイ

この間バレンタインデイの時、下の子(小三女)が友チョコをあげるんだ、と言ったのだけれど、去年までは女の子同士でチョコをあげるなんてなかったので、もらった方もまた迷惑かなと思ったりしたのもあって止めさせた。バレンタインデイ当日が土曜日だったのもあったし。
 
だが娘は、習い事のお友達から2人、学校のお友達3人からもらってきた。(翻って上の子(小5)は男なのに収穫ゼロ。かわいそうに、、、)私は所謂「ママ友」っていう友達がいないのでそういう情報交換も全くなく、そういうものなら持たせたのになあ、と正直思った。
 
で、ホワイトデイの昨日、朝から(私が)張り切って早起きし、クッキーを作る羽目に。土曜日で良かったものの、子供の習い事は午後だし、午前中につくり終わらないとと思って焦って作った。あらかじめ買っておいた可愛いビニール袋に入れたら結構様になったので良かった。
 
久しぶりのお菓子作り。この間バレンタインデイで生チョコを作って以来。その生チョコはずいぶんと久しぶりに作ったので思ったより柔らかくなってしまって形を形成するのに苦労した。感想は聞いてないので分からず。クッキーのついでにバナナブレッドも作った。子供の習い事先の先生とスタッフにと思って真面目に?作った。私も大好きな一品。  
 
 
         
 ピーナッツチョコレートクッキー    バナナブレッド
2009/2/13

香り

仕事に行く時に香水を使っている。自分では、近づいた時にその人の香りがふっと漂う位がいいと思っているのだけれど、自分ではどのくらい自分が匂っているのかわからないので周りの人どう思っているのだろうって思うときがある。もう十数年、香りはたまに変えるけれど使いつづけているので、たまに忘れていくととても落ち着かない。自分にとってもアロマテラピー的な効果があるのだと思う。
 
ここ1,2年使っていたのは自分でもとても匂いが気に入っていて、職場の人にも度々いい匂いだと言われた。軽くて万人に好かれるタイプの匂いなのかもしれない。でもなんていう香水なのか教えてと言われるととても恥ずかしい。適当にはぐらかしておくのだけれど。でも定番ではないみたいなのでもう買いだめていたのを使ってしまって終わってしまった。
 
新しいのを使うときはとてもわくわくすると同時に不安でもある。時間が経たないとどういう風に匂いが変わるか分からないし、人にどう匂っているかも自分では分からないから。香水によっては同じ量を使ってもきつさが全然違う。
 
この間瀬戸内寂聴さんのエッセイを読んでいたら、出家してからも男性の人によく香水をもらうのだと書いてあった。勿論使わずにボトルを並べて楽しんでいるだけだそうだけれど。それでもお香のにおいが衣服に染み付いているので、いい香りですね、とよく言われるのだそうだ。お香の匂いも結構好きだな。線香の香りとかも嫌じゃない。
 
新しいのも割と好みの香りだった。見えないことだけど、気分がちょっとよくなる。
2009/1/15

下の子のこと

この間年末年始で仕事がお休みの間、久しぶりに娘のピアノ教室の送迎をした。
熱しやすく冷めやすいという性格の下の子(小3)は、途中中断したのを入れてピアノを始めて3年目くらいになる。
教養としてピアノをやっておくのはいいと思ったし、大きくなって保育士などになりたいと言ったときにピアノができないと困るだろう、と思ったりしたこともあってやらせた。本人もやりたいと言っていたのもあったけれど。
私はまったくピアノが弾けないので教えてあげられないのだが、練習だけはしなさいと言っているのにちっともしない。だからちっとも上達しない。
 
その年末年始の休みの間に、久々に娘の弾いてるそばでじっくりとつきあって聞いてやっていた。
そうしたら今までだったらつっかえていた箇所が割とすらすら出来ている。ちょっと前までは左の手の動きがぎこちなく、本人もそのことにイライラとしてすぐ練習を放ってしまうのだったが、今は両手ですらすら弾く。勿論簡単な初級の曲なのだけれど。この間までは、この子はピアノだめかも、と内心思っていたが、もしかしたら並みくらいにはできるようになるのではないかと思った。
 
私はやはりちょっと嬉しくなって、少し大袈裟に褒めてやった。娘は上の子に比べて褒められることがあまりないので、そのことでかなりやる気がでたように見えた。
子供っていつの間にか成長しているのだなと思った瞬間だった。
2009/1/14

バースデイプレゼント

去年の暮に上の子(小5)の11歳の誕生日が来た。クリスマスと近いので一応誕生日の分とクリスマスの分と二種類プレゼントをあげる。
本人の希望のものをあげたいところだけれど、あまりにも値段が高いもの(というか私の感覚で高いと思うもの)はあげないし、すぐに飽きそうなものとかもあげない。
ということは結構制限しているのだな。
以前もっと小さい頃のお誕生日に、プレゼントに囲まれた姿を見て、そしてその後すぐにプレゼントのおもちゃに飽きてしまったり物を大事にしなかったりするのを見て、彼の祖母達からのものは制限できないけれどせめて私があげる物だけはよく考えてあげようとつくづく思ったのだ。
 
で今年(というか去年か)は、本人はゲームソフトが欲しいというのでそれをあげた。もうひとつは何にしようかと考えたけれど、結局本屋で好きなものを買ってあげるということになった。漫画以外のものなら何でもいいといって二人で本屋に行った。科学のたまご、とか図鑑のようなものかゲームの攻略本を選ぶのかと思っていた。そうしたら小説を3冊(いずれも映画の原作本)を手に取って、これがいいと言うのだ。私はびっくりしたけれど嬉しかった。
 
数年前から、子供でも読めるような本をさりげなく買ってきて家においておいたのだけれど、漫画や図鑑の類はよく読むのにおはなしは読まない。私自身が子供の頃読書が嫌いだったからそういう時期ってあるのだと思って諦めていた。だが最近、なんとなく「星の王子様」を読んだら意外に面白かったそうで物語を読むようになってきたのだそうだ。
 
プレゼントの本はまだ全部は読んでないみたいだけれど、もしかしたらこの子は本好きになるかもしれない。少し嬉しくなった。自分の本棚から物色して彼でも読めそうなものを探した。沢木耕太郎の「深夜特急」があったので、これ読む?と聞いてみたらいいよ、との返事。本当に読むのかな。
 
もっともっと本好きになってほしいな。
2009/1/3

1月2日

元旦は例年のとおり近所の神社にお参りに行き、夜は少し早いが下の子(小三、女)の誕生日をやった。この子は新年早々生まれたので毎年いつお誕生日をやったらいいか迷う。御用始めから私は仕事だし、三が日にお誕生日やるのもなあと。でも家族が揃うのが元旦くらいだったので今年はそうした。神社から帰ってくると元旦からケーキ作り。誕生日には本人の好きなものを作ってあげることになっているので何がいいかと聞くと、タコスが良いと言う。ケーキはチョコレート。元旦から正月っぽくないメニュー。私は手抜きができて良いが。
 
昨日は旦那は仕事でいないので子供たちを連れて出掛ける。旦那は基本的に外出が嫌いなのでお出かけの時はあれやこれやと文句を言うので、私だけの時はなるべく子供の好きな所へ連れていくことにしている。どこがいい?、と聞くと上野動物園に行きたいと言う。冬の動物園て私も割と好きなので決定。ついでに浅草にも連れて行ってやろうと思い浅草寺まで行くがすごい人人人!!途中まで並んでいたけれどあまりに遠い道のりなので列を離脱して上野へ向かった。
 
お正月の動物園は結構それでも人がいて、でも敷地が広いせいかごみごみとはしていなかった。都会の真ん中とは思えないほど静かで天気も良かったので穏やかだった。子供は入場無料だったし。旦那がいないので時間も気にせずのんびりと過ごした。
 
今日はこれから仕事。憂鬱な1月が始まる。
 
2009/1/1

あけましておめでとうございます

 

今年もよろしくお願いします。

みなさんにとって良い一年でありますように。 

 

   

 

 

 

                 

 

2008/12/27

あ~!!

今年は29日の前に土日があるので今日から年末のお休み。早速朝寝坊してしまった。
 
いつもならお休みに入った29日以降に年賀状に取り掛かるのだけれど、今年はそんな訳で例年より2日早く年賀状の準備。面倒だしインク代も結構かかるから、スタンプ押して手抜き年賀状にしてしまおうか、とも思ったりしたけれど(宛名はいつも手書きなのでまあどっちが楽か分からないけれど)、子供の画像を使ってワードで作ったら案外簡単に出来たので(凝ってないから)、よーし、今年は順調だー、じゃんじゃん印刷してさっさと終わらせるぞー、と私にしてはいつになくやる気満々だった。(インクは予め買ってあったのでスタンバイはOK)
 
試し刷りもOKで、さて本物の年賀状で1枚印刷したら、あれ、色がおかしい。よく見たらインクジェット用じゃなかった。今年は母の友人で郵便局でパートをしているという人に頼んで購入したので、インクジェット用、というのをすっかり忘れていた。こんなにも色が悪いのか、と思いインクジェット用のものに買い直した。さて、これであとはじゃんじゃん印刷するだけだ、と思い、面倒臭がりの私にしては珍しくプリンタのノズルチェック、とかクリーニング、とかをしてから印刷に取り掛かった。(数日前旦那が大量に印刷をしたからきっと汚れてるんではないかと思って)
 
紙をセットして、あとは自動的に印字するだけだから、と思いスタートボタンを押してコーヒーを飲みに台所へ行った。数十分して帰ってきたら、エラーになってる。紙詰まりだった。私は規定以上の枚数をセットしてしまったらしい。中を見てみるが紙は詰まってない。でもエラーメッセージは解除されない・・・。
それから操作マニュアルを見たりネットでプリンタの会社のページを検索したりしたが解決しない。やむなくヘルプデスクのような番号に電話で問い合わせをした。オペレーターのお姉さんの指示どうりにあれこれやってみたけれどだめだった。結局修理に出すしか方法はないということだった。
 
もう今年の業務は終わりだろうし、今から印刷屋には頼めないし、プリンタは他にないし・・・。あ~、手書きしかないじゃん~!今日一日は何だったのだろう。わざわざインクジェットにしたのは何だったのだろう・・・とものすごい脱力感に襲われた。まあ、もっと早く準備していればこういう事態になっても修理に間に合ったのかもしれないし、そもそも規定枚数以上紙をセットした自分が悪いのだし・・・。もしかしたら、デジカメプリントのように持ち込みデータで印刷できるところってあるのかも、と思い検索してみたけれどダメそうだった。
 
仕方ないのでユザワヤに行ってスタンプをあれこれ買ってきた。スタンプ売り場にあった見本を見ながら、適当に購入してきた。センスさえ良ければそれなりに素敵な賀状が作れそうだけれど・・・。
 
最後の最後までおっちょこちょいな一年でした。
 
 
2008/12/15

月明かり

さっき、居間のカーテンが閉め忘れているのに気がついて、窓辺に立ったら、外がとても明るかった。
見上げると、そこに、頭をぐっと上げたところの真上の位置に、まん丸い月があった。星も、いつもよりは遥かに多く見えていた。
月明かり、っていうけれどこんなに明るいのだな、と思いながら少しの間夜の空を見ていた。
 
今日下の子(小三女)が、祖母のお買いものについて行き、歳末のくじを引いて、5000円の商品券を当てた。そして祖母とふたりでケーキを買ってきた。
私は仕事から帰るとき、何だか無性に甘いものが食べたい気分で、ボーナスも出たことだしやはりケーキでも買ってかえろうかなあと思いついたが、何となくやめておいた。だから家に帰ったらちょっと嬉しかった。
 
もう12月も半ば。私はあっという間にもうすぐ年をとるし、年末ももうすぐ。
また苦しい一週間が始まるなあ。
2008/12/7

濹東綺譚

金曜日、久しぶりの平日休み。子供は学校に行っていないのでひとりぶらぶらと出かけようと思っていたが、風が強く、昼近くには雨が降り出しまるで嵐のようになってしまい、一日家に閉じこもっていた。

最近ほとんど人のブログは見ていないのだけれど、ふと、ずいぶん前にずっと訪れていた人のブログを思い出しそっと覗いてみた。その人の恋の行方が気になっていたから。久しぶりにその方のページを読んだら涙が出てきた。私は簡単に感情移入してしまう。

やっと「濹東綺譚」を読み終った。以前一度読んでいたはずなのに全く記憶に残っていない。それとも読んだと思っていたのに読んでいなかっただけかもしれない。

大正から昭和にかけての東京の周辺の様子が実に細かく説明されている。方向音痴の私は文章を読んでいてもどっちがどっちだか分らなくなってくるのだが、当時の町の様子や生活の様子など細かく描写されている。主人公とお雪が初めて会う場面、雨が降り出した中、主人公の傘の中にいきなりお雪が入ってくるところなどは、私はその時代をまったく知らないのに情景がはっきりと目に浮かぶようだった。会話のやりとりもいい感じだなあと思った。昔の言葉ってどうしていいのだろう。お雪の場合は娼婦なのでそういう世界の人の言葉なのかもしれないが、江戸の人の会話という感じがして小気味よい。

永井荷風は自分は明治生まれでやはり大正生まれの人間とは違うのだ、と時代の変わりようを憂いているが、まったく今も昔も変わりがないのだなと思った。粋、とか情緒、というものが今の日本は存在しないように思うし、そういうものがあった時代を私はうらやましく思っているのだけれど、だからなのか自分が知っている時代でもないのに、なぜか懐かしい、という気がしてきてしまった。

最近小説を読むと、どこがどういう風に良かったのだろうかと少しは考えてみるのだけれど、いい小説とかいい書き方っていうのは全く分からないが、読んで情景が鮮やかに目に浮かぶもの、登場人物の微妙な感情や心の揺れのようなものが読んで感じることができるもの、というのが私は好きかもしれない。そしてそういう文章を書きたいと思っている。

薄いのに、やっと読み終わった。
2008/12/1

師走

金曜日、叔父が倒れたという知らせを受けた。心筋梗塞だったらしいけれど、危機一髪で免れたらしい。もう少し遅かったら死んでいたかも、と言っていた。
血圧が200を超えるくらいまで高くなった、ということを聞いて、ある血圧の高い知り合いの人のことを思い出し急に心配になった。数日後その人と連絡が取れたけれど、変わりないようで良かった。
年賀状の喪中葉書が今年はすごく多い。そういう世代なのかなと思う。今日は職場の人のお母様が亡くなったと知らせが入った。
街はクリスマスの雰囲気になってきましたが・・・ちっともそういう気分ではなく・・・
2008/11/25

3日間

三連休の一日は丹沢に行こうかと思っていた。日曜まで天気もすこぶる良かったのに、連れて行こうと思っていた上の子が行きたくないと言ったのと、下の子を連れていくのは少し不安だったのでやめにしてしまった。土曜日意外と寒かったので持っていく装備に少し不安があったし、一週間ばたばたと忙しかったのもあって気おくれしてしまったのもある。日曜日は自分のやるべきことをしながら家の中で過ごしたけれど、本当にいい天気でやはり外に飛び出せばよかったと後悔した。
 
月曜日は会社の気乗りしない行事に参加。皆気乗りしなく参加しているのでちっとも楽しくなかった。待ち合わせの時間まで少し間があったので、ちょっと大きな駅で娘とウィンドウショッピングをした。子供が生まれてからこのかた10年ほど、自分の服やその他可能な限り通信販売で済ましてしまっているので、買う目的のものもなくぶらぶらと店を見て回るのはとても久し振りだった。しかも娘はいままでだったら自分以外の買い物にはすぐ飽きてしまうのに。昨日は普通に女ふたりのウィンドウショッピングだった。
 
消化不良の三連休だったかな。
 
 
 
2008/11/3

金時山ハイキング

 先週あまり天気がよくなかったのでこの日曜日に金時山までハイキングに行ってきた。
 先週はあまり気乗りがしない様子だった上の子(小5)だったが、今回もうーん、どうしようかな、と二つ返事ではなかった。この前意外とハードだったのであの辛さを味わってしまうと億劫になるのも分かる気がする。そもそも私なんて小学生のとき山登りなんて苦しいだけなのにどうしてするのかと思っていたもの。「最後まで登ったらオプションで温泉付けてもいいよ」と言うと行く行くーとすごい乗り気に。ちょっと不純な気もするけどまあいいか。
 
 この前子供は普通の靴で行って、やはり滑って危ないなと思ったので今度また行くといったら靴を買ってやろうと思っていた。私も自分の20Lのリュックでは荷物が入りきらなくなったのでそれも一緒に買いに行く。子供用の靴は山登りの店ではとても高かったので普通の靴屋で買う。まあどこまでこれから行ってくれるか分からないからとりあえずいいかと思う。私のリュックは上にカバーのあるタイプが憧れていたんだけれども、店員さんにあの形は荷物に行きつくまでのアクセス悪いです、と頑なに蓋なしのタイプを勧められたのでそれにする。店員さんが若くて格好いい男の子だったからか勧めに弱い。35L。わーい。何だかとても嬉しい。
 
 紅葉の時期の三連休で箱根方面は渋滞だろうと思い朝5時半に家を出る。スタート地点である公時神社入り口には7時前に着いた。ご飯は車の中で食べたのでトイレに入ってすぐスタート。この間の大山ですっかり階段ぎらいになったうちの子たち。階段を見ると嫌な顔をしたがそれほど階段の場所はなかった。下の子(小3女)は旦那が同行しなかったら家に置いてくるつもりだったが旦那も来る気になったので急きょ付いてきた。連れてって連れてってとせがんだ割には、歩くの早い~、とか疲れた~とかすぐ文句を言う。この子に合わせてゆっくり歩くように他2名に声を掛けると、上の子が下の子に「お前のが遅いから先に歩きな」と自分の先を行かす。一緒に遊んでいるとまるで双子かと思うくらい体もちっちゃく幼いのだが、こういうときはさすが兄だなあと思う。人とすれ違っても、この前は照れもあって小さな声でもごもごと言っていたが、今日は自分から大きな声で「ざ~す(おはようございます)」と感じよく挨拶をしていた。
 
 
  004  006
  紅葉が少し・・・                          子供には結構きつい箇所も・・・ 
 
 朝早かったせいか前後にはほとんど人がいない。見晴らしもさほどよくない。結構大きい岩があったりよじ登る感じの場所もあったのだけれど、この間の大山に比べたら遥かに楽だ。確か頂上付近に鎖の場所があったはずと思うのだけど、どこだろうと思っているうちにあっけなく頂上に着いてしまった。まだ9時前だ。
 
 頂上は風がすごくて寒かった。防寒対策はしてきたのだけれどまだお腹も空かないのでお弁当を食べる気にもならない。でも取り合えず有名な金時娘の茶屋に入ってみる。天井には登頂100回とか300回とかの人の名前の書いた木の札がぶら下がっていた。最高は3300回だった。いったいどのくらいの頻度で登っているのだろう、と思う。そうしたら丁度今日の登頂で100回目という人がいて、金時娘さんが色紙に何か書いてその人と小屋前で記念撮影をしていた。旦那が注文したお蕎麦を待っている.と、隣の人からノートが廻ってくる。登頂記念に名前を書くのだそうだ。子供達も自分で名前を記入する。ノートを見ていると本当にリピーターが多いのにびっくり。皆何十回とかはざらみたいだ。
 
 食べ終わるのを待って外に出る。先ほどは空いていた山頂があっという間にたくさんの人が登ってきている。富士山はくっきりと見えたけれどまだ雪がわずかしかなく想像していた白い雪を被った富士ではなかった。でも一応記念撮影。前に来たときは確かまさかりがあったのになあ、と思っていたら金時娘さんがまさかりを持ってやってきて「写真撮るときはもっと楽しそうな顔しなきゃあ」と言って戻って行った。そうなのだ。私は写真ってあまり撮られるの好きじゃないのでいつもむっつりと写ってしまうのだ。
 
  016 (2)  018
  まだ雪化粧してない富士山                             山頂からの眺め  
 
 下りはさらに早く下りれたので11時過ぎにはスタート地点に戻った。子供達はこれから登ってくるおばさんやおじさんに、早いね~、もう登って降りてきたのすごいね~、と褒められまんざらでもない様子。それにしてもぞくぞくと登ってくる。駐車場に戻ってからおにぎりを食べ、家に帰ったらまだ12時半くらいだった。この間と比べたらもう半分以下、というかまったく疲れないといってもいいくらい楽だったので、子供達は家に帰ってくると友達のところへ遊びにいってしまった。私もあっけなさすぎると思った。
 
 さて次回はどこに行こうか。最近そういうHPやブログばかり見ている。子供と一緒に少しづつ体を慣らしていきたい。
 
 

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